軽井沢の自然に溶け込むデザイナーズ空間が美しい前面がガラス張りで開放感あふれる「光のチャペル」は、
祭壇に向かってだんだんと高くなる天井が軽井沢の自然へ溶け込む階段のようなデザイン。

祭壇の向こうは開放感抜群の世界が広がり、
非日常感をたっぷり味わえます。
朝露とは、空気中の見えない水分が
露となって現れたもの。
いつも私たちの周りに存在しているのに
普段は見ることができません。
おふたりの人生にとって目に見えるものだけでなく
『目に見えないもの、すなわち心の幸せや
お互いの優しさを感じられる人生を歩んでいただきたい』そんな思いを込めてこの教会は造られ
「Pierre Matiada 石に降りる朝露」と名付けられました。

  • さえぎるものの何もない軽井沢の自然の中に佇むチャペルでは、自然と一体になる特別な感覚が味わえる。祭壇奥には清らかな水が。

  • 祭壇の向こうには広大な緑が広がり、チャペル内には自然光が降り注ぐ。

  • ふたりが愛を誓うチャペルのすぐそばには緑が広がり、どこまでも続く景色がふたりを祝福してくれる。

  • ゲストと自然の光に包まれる祝福の1日をスタートさせよう。

■着席人数/2~84名

<会場のポイント>
・キリスト教式
・人前式
・フラワーシャワー
・生演奏演出
・独立型チャペル
・自然光が入る

よ り 詳 し い 情 報 は

ブ ラ イ ダ ル フ ェ ア で

お 伝 え し て お り ま す

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別 会 場 の 詳 細 は こ ち ら
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